スロット業界が大変革を迎えようとしています。出玉削減を柱にした規制強化により、ジャグラーを始めとした人気機種のほとんどが撤去になります。

 

新基準では出玉が著しく制限され、スロッターの夢である万枚超えはもう不可能となりそうです。規制強化について詳しくまとめていきます。

スロット規制強化の内容

 

ギャンブルにはまって生活破綻する人がなかなか減りません。なかでもパチンコ・スロットはいつでも気軽に行けることから、ギャンブル依存症を招く大きな原因になっています。

 

警察は対策の一環として、出玉を制限してお金を使わせないようにする方針を決めました。それが今回実施される出玉削減を柱とした規制強化です。

 

スロットでは具体的に3つの新規制導入がすでに決定しています。それぞれご紹介していきます。

 

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1、BIG1回あたりの払出し枚数上限が480枚→300枚へ

 

BIG1回で獲得できる枚数が大幅に削減されます。新規制での払出し枚数上限は300枚で、実際に得られる純増枚数は250枚程度になると思われます。

 

現在ホールで1番人気のジャグラーシリーズは払出し枚数336枚、純増枚数315枚です。新規制の基準を超えていますので撤去対象となります。

2、ARTの上限が3000枚へ

 

新規制として新しくARTに上限が設けられます。1回のARTで得られる枚数は3000枚で、上限に達した時点で残りゲーム数があっても強制終了となります。

 

ミリオンゴッドのPGG・番長の絶頂ラッシュなどは、展開が向けば一撃で万枚を狙える破壊力があります。しかし今後はその可能性はなくなります。

3、機械割のMAXが119%→105%へ

 

1と2でもスロッターにとっては十分な打撃ですが、極めつけがこれです。なんと設定6の機械割がMAXでも105%までになってしまいます。

 

105%といえば、ART機種の設定3レベルです。つまり現在の設定3が、新規制では設定6扱いという事になります。出玉は大幅に削減されます。

 

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スロット規制強化はいつから?

 

まさにスロッターにとって恐怖とも言える規制強化ですが、実施時期は2018年2月1日となっています。パチンコも同時に規制強化が行なわれます。

 

唯一の光として、現在ホールで稼働している機種は検定が切れるまでは稼働可ということでしょうか。検定は3年間有効なので、すぐに撤去とはなりません。

 

いずれにせよ、現在の機種は次第にホールから姿を消すことは確実です。そして代わりに入ってくるのは機械割MAX105%の勝てない新台です。

 

この規制強化を機に引退するプロスロッターも多いと聞きます。これからスロットで生計を立てていくのは、ますます難しくなることでしょう。

 

パチンコ、スロット人口は年々減り続けています。今回の規制強化は追い打ちになりそうで、ホール側も運営がさらに難しくなる事が予想されます。

まとめ

 

スロット規制強化は2018年2月1日から始まります。そこから発売される新台は出玉が大幅に制限され、勝ちにくくなるのは間違いありません。

 

スロッターの夢である万枚を出すチャンスはほぼなくなります。ミリオンゴッドや番長、バジリスクがある今のうちに出しておきたいところです。

 

それにしても今回の規制強化は厳しすぎる内容です。依存症対策は必要だとは思いますが、出玉を削ることでどれだけ効果があるのか疑問を持たざる負えません。

 

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