2018年に実施すれる新基準により、パチンコの出玉が大幅に制限されることになります。今よりも勝てなくなることは間違いないとされています。

 

この記事ではパチンコ規制強化の具体的な内容と実施時期、撤去される台についてまとめました。ぜひ役立ててみてください。

パチンコの規制強化はいつから?

 

2018年2月1日からパチンコの規制が強化されます。概要としては大当たり時の出玉が大幅に制限され、現在のような爆発力がなくなります。

 

パチンコの魅力といえば確変連チャンからの大勝ちでしょう。しかし今後はその可能性は完全に消滅すると考えておいた方がよさそうです。

 

そもそもなぜ規制強化をする流れになったのでしょうか?それはギャンブルにのめり込んで、破綻してしまう人が後を絶たないことが影響しています。

 

彼らは一攫千金を求めて連日のようにパチンコ屋さんにやってきます。1度は10万円を超える大勝ちを経験していることが多く、そのときの喜びを再び味いたいと思うのです。

 

この大勝ち経験というのがネックだと警察は考えました。そこで物理的に出玉を制限して、パチンコにはまりすぎないようにしようとなった訳です。

 

では具体的にどのような規制が行われることになるのでしょうか?内容をまとめていきます。

 

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パチンコ規制強化の具体的な内容

 

《2018年パチンコ規制強化》

★大当たり1回の出玉上限が2400玉→1500玉に変更。

★大当たり1回の最大ラウンド数が16ラウンド→10ラウンドに変更。

★4時間で5万円勝つことができないように台の仕様を変更。

 

例えば現在ホールで人気がある北斗の拳や牙狼、海物語などは新基準では検定に合格できません。いずれも出玉やラウンド数が多すぎるからです。

 

今回の規制では出玉削減が大きな柱になります。たくさん出して儲けたいパチンコユーザーにとっては、非常に残念な規制と言わざる負えません。

 

そんなユーザーの気持ちに配慮してか、規制強化に合わせて次のような制度が新たに導入されることになっています。

 

《新たに導入される制度》

◎パチンコ台の大当たり確率が6段階で設定調整が可能になる。

◎パチンコ台が釘調整できない仕様に生まれ変わる。

 

パチンコにもスロットのような設定が新たに導入されます。設定とは大当たり確率を操作できる機能のことで、各設定ごとに大当たり確率が決められています。

 

設定が高いほど大当たり確率は甘くなり、大当たりしやすくなります。スロットでは最高設定の6は座れば勝てる夢の設定とも言われているほどです。

 

また新規制後の新台は釘調整ができない仕様となります。現在は釘調整が当たり前のように行われていますが、今後はどこの店に行っても同じ釘で打つことになります。

 

回らない釘調整をしているボッタクリ店を排除する効果がありそうです。そしてこれからのパチンコはスロットと同様に「設定」が勝敗を分ける時代になるでしょう。

 

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撤去される台は?

 

冒頭でも少し触れましたが、現在ホールで稼働しているほとんどの機種は新基準を満たしていません。海、北斗、牙狼など約9割の台が撤去対象です。

 

2月1日以降に新しくリリースされる台はすべて新基準機です。現行機種と比べると爆発力は落ち、50,000円以上の勝ちは見込めません。

 

暗い話題ばかりですが希望もあります。2018年1月までに検定を通過した台については、検定が切れる三年後まではホールでの稼働が認められています。

 

つまり最長で2021年1月までは現在の機種はホールで打つことができます。今すぐに打てなくなるわけではないのは一安心ですね。

 

3年後には確実に大勝ちができなくなります。それまでの間にドル箱山積みを、ぜひ経験しておきたいところですね。

 

まとめ

新規制はパチンコ業界にとって大きな転換期となりそうです。出玉削減が改革の柱であるだけに、勝てなくなるのは避けられないでしょう。

 

お客さんの減少が予想され、ホール側も運営に悩むことになりそうです。釘調整ができなくなるというのは、ボッタクリ店にとっては致命的です。

 

旧基準機が撤去されるまでまだ時間があります。今のうちに思い入れがある機種を思う存分打っておき、パチンコ新時代を迎えたいところです。

 

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