2018年9月を持って歌手生活を引退する事を表明した安室奈美恵さん。ラストライブのチケットは即日完売で入手不可能な状況です。

 

そんな安室ちゃんにラストライブで歌ってほしい曲を、ファン100人にアンケート調査してみました。上位3曲を発表していきます。

3位 CAN YOU CELEBRATE?(1997)

 

 

250万枚以上を売り上げた安室ちゃん最大のヒットソングです。当時は結婚式に行くと必ずと言ってよいほど“CAN YOU CELEBRATE?”が流れていました。

 

1997年に日本レコード大賞を受賞。同年のNHK紅白歌合戦では紅組のトリとして歌った曲で、この時はまだ20歳になったばかりでした。

 

その後1年間の育休を経て、再び紅白歌合戦に登場して歌ったのもこの曲でした。安室ちゃん本人も「特別な思い入れがある曲」とコメントしています。

 

作詞・作曲は小室哲哉さん。数多くのヒット曲を世に送り出してきましたが、最も売れたのは“CAN YOU CELEBRATE?”となっています。

 

この曲を初めて安室ちゃんが聞いた時には鳥肌が立ったそうです。私も当時テレビで曲を聴いて、感動で固まってしまったのを覚えています。

 

ラストライブでは「ファイナルに歌ってほしい」という声が多数ありました。必ずリストには入ってくると思うので、どんな場面で披露されるのかに注目ですね。

 

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2位 Love Story(2011)

 

 

ドラマ「私が恋愛できない理由」の主題歌で、新しいスタイルの安室奈美恵を世に発信したヒット曲となりました。

 

安室ちゃんは20歳で結婚、出産。25歳で離婚を経験しています。華やかな歌手生活の一方で、プライベートではうまくいかない事もありました。

 

そんな彼女だからこそ歌える大人の失恋ソングで、女性たちから多くの共感を得ました。「Love Story」で安室ちゃんのことを知り、ファンになった若い世代の女性も目立ちます。

 

安室ちゃんはデビュー当時から、曲の世界を表現する力がずば抜けていました。自分自身が曲に入り込み感情をこめて歌うので、リスナーは思わず聴き入ってしまいます。

 

この曲を聴いていると、まるで安室ちゃん自身の今を歌っているかのようです。これから新しい人生を始める旅立ちの唄のようにも聞こえてきます。

 

若い頃に大ヒットした歌手が再び大ブレイクというのは、なかなかできることではありません。ライブではじっくりと聴きたい一曲です。

 

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1位 Baby Don’t Cry(2007)

 

 

CAN YOU CELEBRATE?の大ヒットから10年後に発売した曲です。ちょうど30歳になるタイミングで安室奈美恵は大きな決断します。

 

「テレビにはもう出ない。ライブでのMCも極力控える」

 

この言葉だけ見るとネガティブに感じられるかもしれません。実は彼女は長い間、「人前で何か面白いことを言おう」と演じてしまう自分に疑問を感じていました。

 

「安室奈美恵は歌手なのだから、歌を届けられればいい」と割り切れたことが、30代での大きな成功につながったのは間違いありません。

 

Baby Don’t Cryは、未来に向かって歩き出そうとする曲です。それは安室奈美恵自身が一歩前に進もうとする表れであり、曲を通じて多くのリスナーを励ましてきました。

 

なんとなくですが、この曲がライブの最後に選ばれそうな気がしています。涙のお別れよりも笑顔のお別れが、バラードよりもアップテンポの方が安室ちゃんにはお似合いなのではないでしょうか。

まとめ

 

2017年、最後の出演となったNHK紅白歌合戦では「Hero」を熱唱しました。その姿は平成の歌姫と呼ぶのにふさわしく、視聴者に強烈なインパクトを残しました。

 

歌い終えた後のホッとした顔、そして感激の涙は忘れることができません。引退してしまうことをまだ受け入れられない自分もいます。

 

それでも安室ちゃんとともに生きてきた同世代の女性の1人として、彼女の決断を応援していきたいと思います。ラストライブが楽しみです。

 

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