現在の日本では3組に1組の夫婦が離婚をしています。決して珍しいことではなくなってきています。

 

なかでも結婚1年以内にスピード離婚するケースが急増しています。その理由について解説していきます。

スピード離婚と熟年離婚が急増中!

 

結婚は生涯の伴侶となるパートナーを選ぶものです。おじいさん、おばあさんになっても手を繋いで街を歩けるような間柄は理想的ですよね。

 

一方で元々は他人だった男女ですので、結婚してから夫婦関係がうまくいかなくなる場合があります。毎日ケンカばかりしている夫婦もいます。

 

そんな夫婦が最終的には離婚という道を選んでいます。現在の日本では夫婦3組に1組が離婚しており、約2分ごとに離婚届が提出されている状況です。

 

離婚といえば以前までは、結婚5年目以内が圧倒的に多い傾向にありました。しかし最近は次の2つのパターンの離婚が急増しています。

 

1、結婚1年目以内のスピード離婚

2、50代以上の熟年離婚

 

この記事では1のスピード離婚について詳しい状況をまとめていきます。まずは気になる離婚理由を取り上げます。

 

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結婚1年以内にスピード離婚する理由とは?

 

結婚1年以内にスピード離婚する理由で一番多いのが、性格の不一致・価値観の違いです。簡単に言うと「合わなかった」ということになります。

 

またスピード離婚する夫婦は10代・20代が圧倒的に多く、交際期間が1年未満の短い夫婦ほど離婚しやすい傾向があります。

 

次に多い離婚理由がパートナーの異性関係です。浮気や不倫による不貞行為で、夫婦関係が破綻してしまうというケースです。

 

子供がいる場合といない場合では、いない場合の方が離婚率は高めです。ただ子供がいた場合でもスピード離婚を選ぶ若い夫婦は、決して少なくありません。

 

一般的な傾向として、若いうちは結婚に夢を見てしまいがちです。好きな人と結婚すればどんなに楽しい生活が待っているかと思うものです。

 

しかしいざ一緒に生活をしてみると、想像していた理想とはだいぶ違う場合が多々あります。結婚生活は決して楽しい事ばかりではありません。

 

スピード離婚して結婚を後悔しないためには何が大切なのでしょうか。ポイントをまとめてみます。

 

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結婚で失敗しないためのポイント

 

まずスピード離婚をする夫婦の共通点として、年齢が若い・交際期間が短いという二つの特徴が挙げられます。

 

もちろんこのパターンで結婚してうまくいく事もあります。しかし一般的にうまくいかない場合が多いので、条件に当てはまるようならば慎重な判断が必要になります。

 

どのカップルでも付き合ったばかりの頃はラブラブです。ただ一緒にいるだけでトキメキがあり、何をしていても楽しく感じます。

 

結婚したら毎日一緒にいられるし、もっと楽しくなるだろうな〜☆

 

そう考えて勢いに任せてスピード結婚するカップルは少なくありません。相手のことを大好きな気持ちはわかるのですが、これだと失敗してしまいがちです。

 

「恋は盲目」ということわざがあります。燃えるような熱い恋をしていると、相手のよいところだけしか見えなくなるという意味です。

 

失敗しないためには、結婚をする前に同棲をしてみることでしょう。一緒に生活をしてみて、それでも気持ちが変わらなければ入籍すればよい話です。

 

入籍、結婚後に離婚となれば戸籍上バツイチになってしまいます。そうなるとその後の結婚に影響が出てしまうのは間違いありません。

 

10代や20代前半で結婚を考える場合は慎重になるべきです。一時の感情に流されずに、ワンクッション置くだけでスピード離婚はだいぶ防げます。

まとめ

 

スピード離婚は10代、20代の若い世代に多くみられ、圧倒的に多い原因は性格・価値観の違いでした。若さゆえに勢いで結婚をしてしまい、失敗するケースが多いです。

 

離婚は決して珍しい事ではなくなってきています。離婚後に再婚をして人生をやり直している人はたくさんいます。

 

しかしできることならば、1度の結婚で幸せを掴むのがベストです。そのためには相手のよいところだけではなく、悪いところも知る事。一緒に生活してみる事が大切です。

 

付き合いたてのドキドキは徐々になくなっていくものなので、本当に信頼できるパートナーを選びたいところです。

 

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